『dancyu』7月号の特集は「酒場はここだ。」江部拓弥編集長が編む最後の号でもあります。「町のレコ屋的な存在」と題して、JR南福島駅徒歩3分『燗酒ノ城』の記事を書きました (Click!) 。店主の前田洋志さんはこないだ酒米の田植えをしたとのこと。近々その田んぼを見に行くつもり。
もしよろしければ、拙ミニコミ『のんべえ春秋』最新5号の「dancyuと私」も併せ読んで下さい。

ムック『みんなの 神田 神保町 御茶ノ水』(京阪神エルマガジン社刊) (Click!) で、ボルドーワイン専門のインポーター『アストル』と『鈴木酒販 神田店』『クラフトビアマーケット』を紹介しています。

週刊誌『サンデー毎日』の書評コラム「食べて、飲んで、読む」隔週連載中。
第29回は、北山公路『マルカン大食堂の奇跡』(双葉社刊)を選びました (Click!) 。東京は梅雨入りした、と聞いただけで気持ちもじめじめしがちな日々、元気のないときにはマルカン名物「ナポリかつ」の勢いある姿を思い出すことにしています。
第30回は、福田里香『季節の果物でジャムを炊く』(立東舎刊)をとりあげました (Click!) 。2006年に刊行された『ジャム食本』の復刊です。

先月の『サンデー毎日』書評コラムに続き、6月4付の産経新聞書評欄でも、岡本仁『ぼくの東京地図。』を紹介しています (Click!) 。『サンデー毎日』では雑誌づくりと街の先輩としての岡本さんを、こちらではひとりで歩くこと、そしてこの本の軸にもなっている東京の移ろいやすさそのものに着目しました。

月刊誌『ポパイ』7月号は京都特集 (Click!) 。京都で買う深煎りのコーヒー豆についてコラムを書きました。同じ号で、岡本仁さんの「京都のAtoZ」というコラムの「M」の項には『marie=madeleine』が選ばれていて驚きました。そういや、岡本さんと初めてお会いしたのは十数年前の京都でした。1999年から3年間発行していた「コーヒーとフランスかぶれのための小雑誌」と謳う『marie=madeleine』については『Le petit mec』の西山逸成さんの2016年11月7日のブログに詳しいです (Click!) 
その『marie=madeleine』を一緒に制作していた田中慶一君とは今冬十数年ぶりに再会。そのとき話したあれやこれやが、フリーペーパー『甘苦一滴』20号で読めます (Click!) 

栃木の地元紙、下野新聞の書評コラム「一冊啓上」一か月半に一度くらいのペースで連載中。
6月25日付の紙面では、吉田健一『酒談義』(中公文庫)を紹介しました。