今月は、新刊『味見したい本』(ちくま文庫オリジナル)が発売されます (Click!) 

コーヒー:
先月開店した「dancyu web」‪ (Click!) に、新潟は燕にある店のルポ「『ツバメコーヒー』のメタモルフォーゼ」を短期集中連載中。
第3回「ツバメコーヒー前夜の混沌と光明。」 (Click!) 
第4回「ツバメコーヒーと『ミセス』と「アアルトコーヒー」と。」 (Click!) 


書評:
12月9日付の産経新聞書評欄で、遠藤公男『ニホンオオカミの最後 狼酒・狼狩り・狼祭りの発見』(山と渓谷社刊)をとりあげました (Click!) 
岩手を舞台とした、今はもういない動物の痕跡を追うルポルタージュ。『オオカミの護符』と併せ読みたい本です。

『文學界』(文藝春秋刊)にて、お酒書評「BOOKSのんべえ」連載中。
2019年1月号掲載の第6回は、谷崎潤一郎『細雪』 (Click!) 

『サンデー毎日』で、書評コラムを隔週連載中。
第66回は、オガワカオリ『全国もなかぼん』(書肆侃侃房刊) (Click!) です。
眼鏡、オグリキャップ、餃子像、あるいはバルブなどなど、愉快なかたちの最中コレクション。あの揖保乃糸の地元、兵庫はたつの市では、素麺の束のかたちの「そうめん最中」がつくられています。束ねるための紙製の帯まで再現されていることにも驚くし、人の手でつくられた食べものをまた食べものとしてかたどるという行為にもなにやら感じ入ってしまいます。