『dancyu』10月号に「六花亭は考える。」と題した記事を書きました (Click!) 。みんな大好きマルセイバターサンド、お菓子工場で働く人たちが仕事の行き帰りにはめる手袋の理由、自前の野球場。11年前にも六花亭を取材し、ある本に文章を寄せたのですが、当時よりもぐっと深く潜ることができたと自負しています。

週刊誌『サンデー毎日』で書評コラム「食べて、飲んで、読む」隔週連載中。
第11回は『くらべる東西』(東京書籍刊)を選びました (Click!) 。東女ではあるものの、かつて京都に住んでいたため、緊張したとき、腹が立ったときは似非京都弁が口から飛び出してしまう私。
第12回は『パフェログ』(オレンジページ刊)を選びました (Click!) 。この号では、隣で「サブカル本の真骨頂」と題したコラムを連載している武田砂鉄さんとたまたまテーマが重なったため、若い女性とその自意識について考えるページになっていて、興味深い。

生活を入れる箱、家についてのエッセイ「家とわたし」最終回は「眼鏡も部屋着」。こちら、ウェブマガジン「R the TIMES」にて全5回の短期集中連載でした。バックナンバーもこちらで読めます (Click!) 
秋の刊行に向けて『コッペパンの世界(仮題)』いよいよ装丁作業に入りました。今回、装丁を担当してくれているのは「10年メモ」でお馴染み、戸塚泰雄さんです (Click!) 。ベルク副店長・迫川尚子さんの写真集『新宿ダンボール村』の装丁を拝見し、お願いした次第です。


月刊誌『SPUR』10月号  (Click!)  の「”Lady to go”な東京BARガイド」で、根津『バー長谷川』を紹介しました。ちょっとご無沙汰しているので近々ハイボールを飲みに行きたいと思います。

ムック『大阪おいしいパンを買いに』(京阪神エルマガジン社刊) (Click!) で「大阪のコッペパン」を4ページ書き、撮りました。

週刊誌『サンデー毎日』で書評コラム「食べて、飲んで、読む」隔週連載中。
第9回は『ロングセラーパッケージ大全』(日経BP社刊)をとりあげました (Click!) 。20代前半には、エディトリアルデザインの道に進みたくて、専門学校に入ったり中退したりじたばたしていたこともあり、そんなこんなも含めて、パッケージデザインの歴史を検証するこの本、とても面白く読みました。
第10回は、パンラボ編『パンラボ&comic』(ガイドワークス刊)を選びました。パンラボを主宰している池田浩明さんには前述の新刊『コッペパンの世界(仮題)』にもご登場いただく手筈です。

生活を入れる箱、家についてのエッセイ「家とわたし」第4回は「薮から棒、窓から蝉」。こちら、ウェブマガジン「R the TIMES」 (Click!) にて全5回の短期集中連載です。
まだまだ『コッペパンの世界(仮題)』書き下ろし中です。

週刊誌『サンデー毎日』で書評コラム「食べて、飲んで、読む」隔週連載中。
第7回は、村瀬秀信『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』(講談社文庫) (Click!) 
第8回は、高野秀行『謎のアジア納豆 そして帰ってきた日本納豆』(新潮社刊)を選びました。

生活を入れる箱、家についてのエッセイ「家とわたし」第3回は「台所道具は少数精鋭」。『仙台光原社』で3年前に買った、断面が角張っている菜箸、なかなかいいやつです。こちら、ウェブマガジン「R the TIMES」 (Click!) にて全5回の短期集中連載。
今秋の刊行に向け『コッペパンの世界(仮題)』鋭意書き下ろし中です。

『サンデー毎日』で書評コラム「食べて、飲んで、読む」隔週連載中。
第4回は『アンソロジー 餃子』(PARCO出版) (Click!) 。餃子心をそそられる金子山さんの写真がそこここにちりばめられているのもよかった。ちなみに、カバーに使われている写真は『亀戸餃子』。この店の話を『dancyu』2014年5月号 (Click!) に書きました、私。
第5回は平山由香『毎日のお味噌汁』(アノニマ・スタジオ刊) (Click!) 。この本を読んで以来、遅ればせながら昆布出汁のとりこ。
第6回は水野仁輔『カレーの奥義 プロ10人があかすテクニック』(NHK出版刊) (Click!) 。とりあげられている10軒のうち私がやっぱり好きなのは『デリー』。

生活の箱である「家」についてのエッセイ「家とわたし」の連載第2回は「机の広さ」と題し、福島の家で使っている天童木工の机の話を書きました。ウェブマガジン「R the TIMES」 (Click!) にて全5回の短期集中連載!

昨夏刊行した拙著『はじまりのコップ 左藤吹きガラス工房奮闘記』(亜紀書房)を書くにあたり、左藤吹きガラス工房に話を聞き取りに通う中、左藤さんに、この本と読後感が近しくなればと思っています、と手渡したのが、久松達央さんの『小さくて強い農業を作る』でした。それをきっかけにはじまったおふたりの対談、編集者の柳瀬徹さんが記事にまとめてくれました。
「独立して働くということ」左藤玲朗(ガラス作家)×久松達央(農家) (Click!) 
「同業者に褒められようと思うな」「続けていくためには変えなければならない」「“民藝”にも“有機農業”にもコアはない?」の全3回です。
先月に引き続き、新連載がはじまります。
生活の箱である「家」についてのエッセイ「家とわたし」。第1回は「草引越」と題して、これまでの引越遍歴を書きました。ウェブマガジン「R the TIMES」にて、全5回の短期集中連載です (Click!) 

『サンデー毎日』で隔週連載中の書評コラム「食べて、飲んで、読む」第3回は伊藤礼『ダダダダ菜園記』(ちくま文庫)を選びました。ネット上でも読めますが (Click!) 本誌では開沼博さん&武田砂鉄さんと私、という鋭く賑やかな見開きです。必見。

『dancyu』6月号に、岩手は花巻にある『マルカン百貨店』6階展望大食堂の話を書きました (Click!) 。閉店予定日までひと月を切ってしまいました。でも、大食堂、という場所がもう必要ないとは思わない。
新連載開始!
週刊誌『サンデー毎日』4/24号より、書評コラム「食べて、飲んで、読む」の連載がはじまりました。飲むこと・食べることをえがいた新刊を1冊ずつ、隔週で紹介していきます。
第1回は伊藤まさこ著『おべんと帖 百』 (Click!) を、第2回は『美しい建築の写真集 喫茶編』を選びました (Click!) 
4月より、北千住と福島市を行き来する生活がはじまります。

聞き書き集『コーヒーの人 仕事と人生』の書評を、3月13日付の産経新聞に書きました。
東京都心でコーヒーを日々淹れ続ける人たちの言葉の記録。ぐっとくる一言が沢山見つかる本です。そんなわけでつい、引用マシマシになりました (Click!) 

月刊誌『散歩の達人』4月号の特集は「酒場100軒」 (Click!) 。100人が一軒ずつ行きつけの店を紹介するという趣向で、私はご近所の『是屋』 (Click!) を紹介しました。よろしければ皆さんも呑みにきて下さい!
4月から書評連載がはじまることになり、新刊を漁りつつ、自分にとって、ここはほんとに頼れる、という一軒はどこなのだろうなと考え中。

食雑誌『dancyu』2016年3月号(プレジデント社) (Click!) は燗酒特集。
「京都『今宵堂』は、素っ気ないけど色っぽいのがお好き 燗徳利をつくるということ。」と題して、今宵堂 (Click!) の燗徳利物語を書きました。
特集全体に、おおらかな燗気分が漂っています。こういう日本酒特集って、他ではあんまり見ない。

月刊誌『新潮45』3月号 (Click!) に、ルポ「盛岡発リトルプレス『てくり』をめぐる冒険」を書きました。
『てくり』 (Click!) は昨年創刊10周年を迎えてますます意気盛ん。

千駄木『往来堂書店』の名物フェア「D坂文庫」 (Click!) で、私が選んだ一冊は、居酒屋黎明期のときめき!『居酒屋の誕生 江戸の呑みだおれ文化』(飯野亮一/筑摩書房)です。折しも、上記『dancyu』3月号では飯野さんが「燗酒ヒストリア」の監修を担当していますね。

「八戸ブイヤベースフェスタ2016」 (Click!) ガイドブックに、ドンコとシュウリ貝についてのエッセイを寄せました。
今年で5回目の催しで、寄稿は3度目。会期は〜3月31日迄です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

K&Kのフリーマガジン『缶つま晩酌暦帖』に「晩酌と野球中継」と題したエッセイを寄稿しました (Click!) 。京都の酒器工房『今宵堂』 (Click!) の器と肴がたっぷり載ったお得な一冊です。

今秋10周年を迎える盛岡の喫茶『carta』のサイトが新しくなりました (Click!) 。トップページには、私が撮った写真を使ってもらっています。
『carta』物語を『てくり別冊 盛岡の喫茶店 おかわり』 (Click!) に書きいております。そちらも必読!
今年は『コーヒーゼリーの時間』 (Click!) に『はじまりのコップ 左藤吹きガラス工房奮闘記』 (Click!) と、2冊の新刊を世に出すことができました。2016年は『のんべえ春秋』5号を出したく、それからやはり食文化とクラフトを追う本を書いていきたいです。

さて、11、12月の雑誌、新聞への寄稿一覧はこちらです。

食雑誌『dancyu』2016年1月号(プレジデント社) (Click!)  25周年記念「いい店って、なんだ?」特集で、荒木町『酒肴タキギヤ』の話を書きました。加えて巻末に、今秋梅が丘から経堂に移転したホットケーキ専門店『つるばみ舎』 (Click!) の話も書きました。

本の雑誌増刊『おすすめ文庫王国2016』 (Click!) に「のんべえのための10冊」と題した選書&書評が載りました。
『誠光社』 (Click!) 店主の堀部篤史君も「そっとポケットにしのばせておきたい10冊」を寄稿しており、恵文社一乗寺店OBが並ぶという面白い目次にひとりにやり。

12月13日付の産経新聞に、菊地成孔『レクイエムの名手』(亜紀書房)の書評を書きました (Click!) 
この本、発売が告知されてからずっと心待ちにしていたものの、祖母を亡くした2週間後に手に取る、ということになるとはよもや思うまじ。自分をなだめ、気持ちを落ち着けるためにも、ほんとに、今読めてよかった。

月刊誌『なごみ』(淡交社) (Click!) の連載コラム「てみやげ逸品」残念ながら2015年12月号で最終回を迎えました。ラスト一品はアイルランドの「キャンベルズ・パーフェクト・ティー」 (Click!) をとりあげました。しっかり濃く出て飲み応えがあって、紅茶といえば「いつもの、あれ」と自分の定番を持っておきたい方々にとりわけ人気があるそうです。